後宮 1
著者名:海野つなみ(著)
出版社:講談社
出版年:2006.05
ISBN :4063405931
後宮 2
著者名:海野つなみ(著)
出版社:講談社
出版年:2006.09
ISBN :4063406113
昨年、『ドラゴン桜』の影響で『あさきゆめみし』がバカ売れしたのは記憶に新しいですよね。
漫画で古典や歴史のおおまかな流れをつかむことで東大に入れる!!…かどうかは判りませんが、こちらも『とはずがたり』を漫画にしている作品で、とても読みやすく、お勧めです。
古典は、実は昼メロ並みに色恋沙汰が激しく(それしか考えることがないから)、意味がわかると大変面白い作品が多いです。ただ、文章がむずかしく、とっつきづらいのが難点。ということで、とりあえずこちらを読んでみてください。
実は、海野さん大変勉強熱心で、資料をかなり読み込んでいるとのこと。
資料とちょっとずれていたり間違っていたりしたことに気づくと、絶対に直しを入れるこだわりっぷりだそう。(読者はたぶん気づかない細かいところ。)
そんなところにも注目です。
POPを(目の前で!!)描いていただきました!!すごい!!かわいい!!
海野さん、ありがとうございました。私が古典にはまるきっかけとなった作品はこちら。
長屋王残照記 1
著者名:里中満智子(著)
出版社:中央公論新社
出版年:1998.03
ISBN :4122031060
天上の虹 1
著者名:里中満智子(著)
出版社:講談社
出版年:2000.02
ISBN :4062606828
何回も何回も読みました。
長屋王・持統天皇の芯の強さが魅力的です。