その後、日本でこの博物館をつくったアキ・ラー(日本語の“アキラ”と似ているため、そう呼ばれた。)氏の本が発行される。
それが、コレ。
アキラの地雷博物館とこどもたち
著者名:アキラー(編著)
出版社:三省堂
出版年:2005.09
ISBN :9784385362083
この書籍を漫画化したのがこちらの作品。
密林少年−Jungle Boy 1
著者名:深谷陽(著)
出版社:集英社
出版年:2006.11
ISBN :9784088771816
遠い昔話ではなく、私たちと同じ時代に内戦国に生まれ、ポル・ポト軍の元で育ち、兵士にならざるをえなかった少年のお話です。
今なお、現地で地雷の処理を続けるアキ・ラー氏。
彼の少年時代に、一体何が起きたのか。
どんな苦悩を抱え、どのような気持ちで地雷処理を続けるのか。
見逃してはいけない、現代史を掘り起こした本作。
戦争を他人事だと思っている人こそ、読むべき漫画です。
あなたがTVを見て笑っている今も、世界のどこかでは戦死している人がいます。
戦争とは何かを改めて考える機会に、ぜひ読んでみてください。