来週土曜6/17公開の映画『きみにしか聞こえない』、原作は元・せつなさの達人“乙一”です。
| きみにしか聞こえない |
 | 著者名:乙一(著) 出版社:角川書店 出版年:2001.05 ISBN :9784044253028
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| 失はれる物語 |
 | 著者名:乙一(著) 出版社:角川書店 出版年:2006.06 ISBN :9784044253066
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私はケータイを持ってない。なぜなら、私には友達がいないから。だから毎日空想をして、憧れ続けていたある日。頭の中に鳴り響いた美しいメロディ。それは、同じさみしさを抱えた少年からのSOSだった……。
乙一さんの小説は数あれど、中でもスニーカー文庫で刊行された三冊が名作と名高いのですよ。そのうちの1冊。
“失はれる物語”は、スニーカー3冊の中から選りすぐりの作品を集めて、ラノベっぽさを排除した装丁にこだわった書籍です。(calling〜も良いが、“傷”が好きです。)
で、映画では、主人公を『神童』で名演技を見せてくれた成海璃子ちゃん、若者に人気の小出恵介くんが演じるようです。
成海璃子ちゃん、14歳に見えない大人っぽい外見だけど、透明感があってとってもいいですよね。楽しみ!!
乙一さんといえば、本名で映画監督デビューされましたね。
主人公は、嫁(笑)
押井守さんの娘さんだそうで。
他にも、滝本竜彦さん、佐藤友哉さんなどの作家仲間(の中でも、負のオーラ漂う皆様)さんが役者として出演されていて、とっても興味深い。
かなり余談ですが、渋谷で見られるそうなので、皆様も是非。
posted by 三省堂書店 神保町本店 at 23:30|
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