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2007年08月09日

映画『自虐の詩』観てきました。

暑いよ〜。
毎日暑くて、暑くて、あまり頭も体も働きませんね。
出勤するだけで汗だくで、売り場でも顔テッカテカで働いてます。
夏バテしないよう、神保町にいらっしゃったら、ぜひ当店で涼んで行ってください。
夏の本屋と図書館はクールスポットですもんね。


さて、本題です。
業田良家さんのロングセラーコミック『自虐の詩』が映画になりました。
公式サイト:http://www.jigyaku.com/index.html

自虐の詩 上

著者名:業田良家(著)
出版社:竹書房
出版年:1996.06
ISBN :9784812401262


自虐の詩 下

著者名:業田良家(著)
出版社:竹書房
出版年:1996.06
ISBN :9784812401279




監督は『トリック』(私の中では『ハンサムマン』の)の堤幸彦氏。
主演は、中谷美紀さんと阿部寛さん。
これは、面白くないわけない!!と、張りきって試写会へ行ってまいりました。

いや〜、笑った。そして、泣いた。
原作を読んだ時もそうだったんだけど、主役の女性が不幸すぎてなんだか笑ってしまう。
無口で無職な内縁の夫・イサオにちゃぶ台をひっくり返され続ける毎日。しかしそれでも健気に働き続け、尽くし続ける。
昭和だよ、昭和。
実際、連載していたのは20年程前です。
しかし、私のような若輩者も、昭和に青春時代を過ごした方も、幅広く楽しんでいただける作品にできあがっていました。
かつ、あの人にあんなに泣かされるとは…。
印象的だったのは、何かを得るためには何かを失わなくてはいけないという言葉。
まさにそうだなーと。

お楽しみに♪


試写会参加特典で、直筆サイン色紙を頂きました。
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実は、当日は業田さんもいらしていて、手渡しで頂きました。
直接映画の感想もお伝えできて感動☆
posted by 三省堂書店 神保町本店 at 01:23| コミック